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本編もさることながら、こういう記録物が昭和映画世代にはたまらない。
この役の山崎努の狂気は誰もマネ出来ない
トラウマです。
ガキの頃家族で見ました、泣きました(笑)山崎さんの1人2役最高。
桜をバックに走ってくる姿は狂気を感じますね。流れてる曲も一層 恐怖を感じます😱
2019年版は推し俳優が要蔵をやってたけど山崎努さんのを既にみてたのでシュールなギャグにしか見えなかった
日本映画のテーマ曲で一番印象に残る曲です哀しく荘厳で何度聴いても鳥肌が立ちます。
やはり原作当時の雰囲気を残してるこの作品が一番ですね。今はCGで再現するしかない
タイトルエンドにかかる曲がいいです これからの映画にワクワクする、日本映画独特の雰囲気を感じます。ありがとうございます!
大変貴重な動画有難うございます。青春時代見た八つ墓村の舞台が垣間見え、吹屋村など旅で訪れた場所もあり、懐かしいかったです。
今から21年前、ってのがもう既に21年前。
あら同じ日にこの動画観てる
特典映像は1998年に作成されたと
観られてよかったです!ありがとうございます
とても、いい特典です。
夜桜の中走って来る山崎努が恐ろしくも美しい
当時、地元の劇場で鑑賞しましたけども、松竹版の「八つ墓村」…素晴らしかったですね!
脚本、橋本忍!!!
これは落ち武者の怨霊とその祟りを扱ったホラー映画として最高の作品。
東宝の「犬神家の一族」松竹の 「八つ墓村」は昭和を代表するカルトムービーだと思っています。ここでの金田一耕助役はまさかの渥美清ですがまったく違和感なく淡々と演じていたのはさすがでした。
渥美金田一は当作においては狂言回しな役割でショーケンと小川眞由美の印象が強くて金田一の印象が弱い。ただ、紳士っぽくない紳士な感じが不潔な金田一像とは一線を画すスタイルだから俺は好きです。
松竹も映画化権あれば渥美金田一があと何作か見れたかもしれませんね。
映画八つ墓村モデルになった昭和13年、実際に起こった津山事件の現場は俺の実家から車で40分ほど。横溝作品で一番印象深い作品。
萩原健一がもういないのが信じられない…
無常。この紹介映像そのものが懐かしい。
要蔵に斬られる、ふんどし姿の御仁は丹古母鬼馬二さんでス。にほんえいがも、もうこれだけのキャストは集められないだろうな。
今見ても怖いよな八墓村 この音楽飽きないんだよなぁ
要蔵さんが走るシーン、綺麗
初代八つ墓村は二度と作ることができない永遠の名作
さやや里保丸 なぜ??
@@jc-dy2vm 巨額の費用と構想から何年も掛けて作り上げられロケ班も全国を渡り歩き平家の落村などを実際に巡ったり古戦場後を巡り徹底的に調べあげたエキストラでも主役レベルの俳優さんたちを総動員して作り上げられた傑作だから。代表的なのは大御所の大滝秀治さんは警察のエキストラ北の国からの田中邦衛さんは落武者のエキストラをやってる。それだけじゃないあの当時で考える全てのことを注ぎ込んだ大作今じゃコンプライアンスとか事務所の派閥とかあって無理だわ
映像化はこれが初めてじゃ無いですよ。1951年に片岡千恵蔵/金田一シリーズで東映が制作してます。
長篠合戦場の北に位置する 鳳来町の近辺にも落ち延びる武田落ち武者を騙した村人が祟りで疫病で死に絶えた話が地元に残っています。
実話だと尚更こえぇ💦
怖いです。 生瀬の百姓一揆くらい怖い実話 日本は怖い過去が多いです。
映画の裏話を見るとちょっと安心するな〜^^
双子の「きんさん、ぎんさん」がテレビで紹介されたとき、『八つ墓村』が脳裏に浮かんだ。
それね座布団に2人チョコンと座ってるの思い出しました。市原悦子さんともう1人分かりません
こたけさんとこうめさんだね
このDVD特典は豪華でしたね。「広兼邸」は実際行ったことがあります。外観やその周辺の環境はそのままでした。内観はセット撮影だったそうですね。実際の広兼邸の内観は江戸時代の武家屋敷のような造りでした。しかし怖くも面白い映画でしたね。原作も何回も読みましたが、個人的には原作を上回る面白い映画だったと思います。
原作では、宝探しの要素があったような記憶が・・・
音楽が素晴らしい!本当バッチリです!スゴすぎです!
八つ墓村はこの後映画でテレビで数回作られましたが、多治見要蔵役は山崎努氏の演技が強烈過ぎて他の俳優が演じても怖さを感じなかった。
こういう映画の撮影背景見るのも楽しいな
やはり明地峠からの眺めでしたか。鳥取県私もこの地のいや先祖がここに生き延びていたんですかね?私の姓名も明地です。ココを見ていると何か深い縁がありそうな気がします。合掌!
私は横溝作品が好きです
この初代の八つ墓村は昭和時代のノスタルジーを強く感じさせられる作品ですね。後に作られた八つ墓村作品はこれじゃない感が強くていまいち。
間違いない。この番組だ。何の話か知らず子供の頃親と見てトラウマになった番組。
何故かとんでもなく怖い話の筈なのにレポーターが明るく解説してたのが印象的だった
山崎努さんの要蔵を越える八つ墓村はないね
芥川也寸志のBGMで怖さ増幅
岸部一徳版も悪くないと思うが、努には勝てない(笑)。
すごいよ!ツトムさん!!
赤ん坊、刺しちゃダメ!!
現代の模倣犯児童虐待殺人!に繋がっている!表現の自由でも規制が必要だ。
最後の小川真由美のメイクが怖くて忘れられなかった。炎上する屋敷を丘の上から見下ろし薄気味悪く笑う野武士の怨霊も恐かった。
あと、ラストの蝙蝠のシーンがアニメだったような(笑)。
いいね、こういうロケ地巡り。
強烈に印象に残っている映画。0:10~ 「今から21年前・・・」この映像自体が約16年前か・・・・・。「広兼邸」、、一度訪れてみたいが。
広兼邸、映画そのまんまですよ。でも邸内は全然別物ですが。実家の近所です。
あなたのコメントももう四年前
@@ロト-e9xというコメントが四年前
@@ロト-e9xそれたらまた4年経ちました。
野村監督のサインかわいいなw
最近、純君が「八つ墓村」やってたなぁ。この近辺を旅行したとき、津山事件のことも知りました。小川真由美は怖すぎて印象に残っています。
萩原健一が異常にかっこいい
性格は最低だったけどね
素晴らしい
この映画ホントに怖かった
小川真由美がな(笑)。
@かわい障弊 七人の落ち武者たちは全員殺された筈なのに、小川真由美は誰の子孫だったんだろ(笑)?まぁ、出兵前にすでに子供がいたんだとは思うが。さすが、橋本忍脚本は隙がない(「幻の湖」以外は)。
あと、小川真由美は現在、真言宗の尼僧になってしまったらしい。
@@宏至小林-n6f 幻の湖は大コケして幻のカルト映画になってしまいましたね(笑)橋本さん監督なんかしなきゃ名脚本家なのに汚点?を残しましたね!
@@宏至小林-n6f マジかよ?
もう45年も前なんですね。今なら間違いなくRG指定とかでしょうか。テーマ音楽を聴くとこの映画を見た若かった頃の自分を思いだします。
小川真由美さん色気が凄い
小川さん怖い、怖かった。松本清張の本も参考になりますよ。
芥川也寸志の音楽が素晴らしい
狩られた首が神社の境内や村を襲い女性を斬り赤ん坊を刺すシーンとあのBGM衝撃的でした。
因みにこの作品の後に同じスタッフで作った配達されない三通の手紙にも小川真由美さんが出てますがヒロインの栗原小巻さんがこの作品の小川さんに対抗心が出たのかメッチャ怖がった
私は幼稚園の時に見ました。今でもトラウマです。恐すぎ
楽しそうな笑顔で案内に違和感を覚える。
市川シリーズと比べるとどうしても色物感を感じてしまう所が多々ありますが あの桜のシーンが強烈すぎて忘れられませんわ
昭和52年、津山事件から39年。この映画の制作当時はまだ事件の関係者の多くが健在だったのかな。
渥美清が関係者に話を聞いている予告編とか記事があったような(笑)。
「闇に駆ける猟銃」(松本清張)
私の村にはこの津山事件のあった場所にあった家を私達の村に移築して建ったんですが家の人達は皆不幸になり今はその家は廃墟なり屋根も崩れ落ちそうになっていますよ‼️
良かった。鍾乳洞に入れば一応は芝居を打たねばならない規律があるのでしょうか。やはり閉所の冷たい空間になにかがすみついているのですかね。
インサイドストーリを知ると、当時の日本映画界総力を挙げて作られた映画(恐怖映画)という事が分かる、そりゃ怖いに決まってる。当時、自分は凄惨なシーンは殆ど顔伏せて見なかったが、それでもトラウマ級!
日本がまだまだ登り調子だった時代、予算も時間もばんばん使って全国ロケハンするし鍾乳洞だけで8か所使うし桜吹雪の山崎努はまじ怖いし女優さんはみんな綺麗だし、スタッフもキャストも志が高く、本物を作っていた
以上コメント欄汚したかもしれませんがもしよろしければ 岡山観光の資料にして頂ければ幸いです
石坂浩二さんや片岡鶴太郎さんなど何度も金田一を演じた方もいれば、西田敏行さんや役所広司さんなど1回の方もいらっしゃって、渥美清さんも一度限りの金田一だったんですね。他の方々と違い、浅黒い和装でないのが印象的です。何ていうか…寅さん役以外であまり見たことないので、「寅さんかな…?」って錯覚しそうになります。「男はつらいよ 寅次郎怪奇譚」ゲスト・小川真由美最後、「美也子さん、いけねぇよ。さ、包丁を寄越すんだ」みたいなw
そうそう。せっかくの渥美清の金田一なのに影が薄い。寅さんとも区別つかないし。演出上のことでしょうけど、そこは勿体無い。
古谷一行さんをお忘れなく
この作品は公開当時の時代設定なので金田一も熟年にさしかかってる設定なのが味がありますね。中尾彬さんが金田一を演じた本陣殺人事件も公開当時の時代設定で金田一最初の事件を映像化したので青年の金田一がジーンズ履いてたりしてましたがあれも結構好きでした。
アナウンサーの女性すがキレイすね。
このひと昔の雰囲気と紹介する女性の方の上品な雰囲気が相まって度々見に来ています。もちろん本編もDVDで鑑賞しています!
百生による落ち武者狩り怖えな君主を失うことは生き地獄を意味するそりゃ必死に殿様を守る秀吉によって秩序がもたらせられたのは大きい
井上ユカリさんに好感が持てます
12:18「終わることのないかと思われた八つ墓村の惨劇も 金田一耕助の推理により結末を迎える」金田一の推理ほぼ関係なかったよねw
それ、オレも思ったw
しかも、毒殺メインの遺産相続事件と、過去の落ち武者殺しも発狂虐殺事件もほぼほぼ関係ないしな(笑)。
レポーターの姉さん、デコと脚のラインが綺麗やね。
濃茶の尼は、テレビ(古谷一行)版では白木万里(中村主水の妻りつ)が演じでいた。
NHKの明るい農村みたいな音楽と内容のギャップは、余計に恐怖を煽りますね。
落武者の中に、田中邦衛さんがいました😵
渥美清が金田一耕助って初めて知ったわやっぱ、頭をかききむしるの石坂浩二しか思い出せない
@あまのノロイ 私も金田一耕助は石坂さんが1番しっくりいく感じがします。
@あまのノロイ 昔、石坂浩二さんが何かのインタビューで、先生(横溝)に「金田一に一番似てるのは、君だね」と、言われたそうです。
@あまのノロイ 返信ありがとうございます。また、色々教えてくださいませ
楽しい旅番組みたいに笑顔でリポートしてて何か違和感😂凄惨なホラー映画なんですがね。
子供の頃、粉薬の飲ませ方が理不尽に思えてイヤだったなw
衛星劇場でシリーズで放送されたメイキングですね。映画本編、撮影当時の写真が挿入されるのがいいですね。ナビゲーターの女性の演出が下手なのがちょいと気になります。
落ち武者の最後の笑顔、最後に勝ちましたね?
blu-rayではこの特典映像は収録されてない。
小川真由美、最高に怖い
すごい滝だなあ
広兼邸も凄いですけど西江邸も凄かったですよ。
追ってから逃れるためとは言え滝を登るのはちょっとね。
たーたーりーじゃ~、ってここか6:17 サムネのおじさん、一般人かよ
サムネが酒屋のオヤジ!!!
このレポーター、古畑任三郎 1st season 第4回『殺しのファックス』(1994年)で、エレベーターの中で、犯人 幡随院大(笑福亭鶴瓶) にセクハラされた、鶴瓶の秘書の河村ノリ子役の女優さんかな?
そうですよ
@@gorugorugorugo34 お名前は。。。?
@@salut0307 井上ユカリさんです
@@riki7133 さん、教えてくださりありがとうございますm(__)m✨
Great vid
俺は洞窟の中逃げ回るシーンのスローモーションと笑い声が気持ち悪かった
レポートの女の子可愛かった!
この映画をきっかけにして津山事件への関心が高まり あらぬ詮索や当時は公開されていなかった捜査資料がなぜか米国の公文書館から発掘され 関係者のその後まで判明 また 地区差別にもつながるとして八つ墓村は映画ドラマのリメイクが全面自粛となっているそうですね・・・・つまり 新作は二度と見れないはずだとか ま 仕方ないですね
津山事件の参考としては事件をモデルにした古尾谷雅人さん主演の丑三つの村が有名ですね!コンプレックスと虐めが原因になってましたね!
1996年に市川崑監督の豊川悦司(トヨエツ)主演版の映画があったが(笑)。あと、テレビでも稲垣吾郎版もあったが(笑)。
@かわい障弊1938年の都井睦雄事件(津山三十人殺し)は、約一時間半の間に貝尾集落十一宅の三十人を惨殺した凶悪大量殺人事件。たしか、佐川一政や阿部定と並んでコリン・ウィルソンの「週刊マーダーケースブック」でも特集されていた(気がする)。何年か前までは、短時間で単独犯が起こした殺人事件の世界記録だったはず。この事件の映像化は、現在倫理的にもかなりハードルが高い。もちろんスポンサーも付かないし、俳優もやりたがらない。
@かわい障弊 ソーリー。じゃあ、記憶違いだったかも知れない(笑)。
宏至小林 それって八つ墓でなくて犬神家ね?
興味深い。シリアルキラーって訳でもなく、いっぺんに殺して回るって、すげーな。津山事件。
すごい事件があったんですねーって
このレポーターこんなにへらへら喋ってたらこの後無事では居られなかった気がしてならん。
要蔵役の山崎努が頭に懐中電灯2本を付けて夜桜の中を走ってくるシーンは最高! BGMもいい。あとは小川真由美の色気に参った映画だった。鬼畜も色気があったが 復讐する は我にありのオッパイを三国連太郎に揉まれているシーンは昇天しそうになった。
未だにトラウマだよ
トリビア的な嬉しさ半面、「知らないままで居た方が良かったかな」という、ある種のネタバレ感もあり…ちょっと複雑な心境です😅
金田一耕助も明智小五郎も、何人も死んでから事件解決する。それで名探偵なのかな。
金田一さんはそのパターンですね。でも、解決しないとそれ以上の犠牲者が増えるし
金田一はデウス・エクス・マキナみたいなもんだから…
友近は観てるはず、絶対。
何故ですか?
@@アルマ次郎-s5z さんうーーん…何と言ったらいいか(*_*)動画探してみたんですけど…検索するにもどう表現したら@@@…彼女のネタにこういうのがあるんですよ。このナレーターみたいなのが。。これが近いかも。ruclips.net/video/WpLTLgbXEwQ/видео.html
な、何故に友近???
レポーターが可愛い。
ショーケン!
横溝三大美少女ヒロイン里村典子を思い切って削除した本作…。
た~た~り~じゃ八津墓村のた~た~り~じゃ
和顔ですな
気の毒な尼子の落ち武者たちが偲ばれます。
テレビ番組なんだよね見たことある
レポーター明るすぎ
俺も全く同じ意見ですな(笑)
なんとなく昭和感
メイキングの話だし。あまり重々しくしてもなあ
せめて・・・頭にL型ライトを頭に付けて・・・・あの例の衣装を着てレポートを・・
ここは、ぜひ稲川淳二に!!
物語ではよく出てくる「名探偵」日本で、警察にまで影響を与える有名な名探偵さんっていたのかな・・?
考えたら途中まで匿ってくれた村人を恨むなよって話だよな
いや、それでも裏切られ命を奪われれば恨むでしょ。
横溝正史シリーズは不動の人気🎉 私も40年以上前からの大ファンです😆金田一耕助役は断然、古谷一行さんですね🤗惨劇のあった津山の貝尾集落へも行ってみたいと思ってるんですが、、、
本編もさることながら、こういう記録物が昭和映画世代にはたまらない。
この役の山崎努の狂気は
誰もマネ出来ない
トラウマです。
ガキの頃家族で見ました、泣きました(笑)山崎さんの1人2役最高。
桜をバックに走ってくる姿は
狂気を感じますね。
流れてる曲も一層 恐怖を感じます😱
2019年版は推し俳優が要蔵をやってたけど山崎努さんのを既にみてたのでシュールなギャグにしか見えなかった
日本映画のテーマ曲で一番印象に残る曲です
哀しく荘厳で何度聴いても鳥肌が立ちます。
やはり原作当時の雰囲気を残してるこの作品が一番ですね。今はCGで再現するしかない
タイトルエンドにかかる曲がいいです これからの映画にワクワクする、日本映画独特の雰囲気を感じます。ありがとうございます!
大変貴重な動画有難うございます。青春時代見た八つ墓村の舞台が垣間見え、吹屋村など旅で訪れた場所もあり、懐かしいかったです。
今から21年前、ってのがもう既に21年前。
あら同じ日にこの動画観てる
特典映像は1998年に作成されたと
観られてよかったです!ありがとうございます
とても、いい特典です。
夜桜の中走って来る山崎努が恐ろしくも美しい
当時、地元の劇場で鑑賞しましたけども、松竹版の「八つ墓村」…素晴らしかったですね!
脚本、橋本忍!!!
これは落ち武者の怨霊とその祟りを扱ったホラー映画として最高の作品。
東宝の「犬神家の一族」松竹の 「八つ墓村」は昭和を代表するカルトムービーだと思っています。
ここでの金田一耕助役はまさかの渥美清ですがまったく違和感なく淡々と演じていたのはさすがでした。
渥美金田一は当作においては狂言回しな役割でショーケンと小川眞由美の印象が強くて金田一の印象が弱い。ただ、紳士っぽくない紳士な感じが不潔な金田一像とは一線を画すスタイルだから俺は好きです。
松竹も映画化権あれば渥美金田一があと何作か見れたかもしれませんね。
映画八つ墓村モデルになった昭和13年、実際に起こった津山事件の現場は俺の実家から車で40分ほど。横溝作品で一番印象深い作品。
萩原健一がもういないのが信じられない…
無常。この紹介映像そのものが懐かしい。
要蔵に斬られる、ふんどし姿の御仁は丹古母鬼馬二さんでス。
にほんえいがも、もうこれだけのキャストは集められないだろうな。
今見ても怖いよな八墓村 この音楽飽きないんだよなぁ
要蔵さんが走るシーン、綺麗
初代八つ墓村は二度と作ることができない永遠の名作
さやや里保丸 なぜ??
@@jc-dy2vm
巨額の費用と構想から何年も掛けて作り上げられ
ロケ班も全国を渡り歩き平家の落村などを実際に巡ったり古戦場後を巡り徹底的に調べあげた
エキストラでも主役レベルの俳優さんたちを総動員して作り上げられた傑作だから。
代表的なのは大御所の大滝秀治さんは警察のエキストラ
北の国からの田中邦衛さんは落武者のエキストラをやってる。
それだけじゃないあの当時で考える全てのことを注ぎ込んだ大作
今じゃコンプライアンスとか事務所の派閥とかあって無理だわ
映像化はこれが初めてじゃ無いですよ。
1951年に片岡千恵蔵/金田一シリーズで東映が制作してます。
長篠合戦場の北に位置する 鳳来町の近辺にも落ち延びる武田落ち武者を騙した村人が祟りで疫病で死に絶えた話が地元に残っています。
実話だと尚更こえぇ💦
怖いです。 生瀬の百姓一揆くらい怖い実話 日本は怖い過去が多いです。
映画の裏話を見るとちょっと安心するな〜^^
双子の「きんさん、ぎんさん」がテレビで紹介されたとき、『八つ墓村』が脳裏に浮かんだ。
それね座布団に2人チョコンと座ってるの思い出しました。市原悦子さんともう1人分かりません
こたけさんとこうめさんだね
このDVD特典は豪華でしたね。
「広兼邸」は実際行ったことがあります。外観やその周辺の環境はそのままでした。
内観はセット撮影だったそうですね。実際の広兼邸の内観は江戸時代の武家屋敷のような造りでした。
しかし怖くも面白い映画でしたね。原作も何回も読みましたが、個人的には原作を上回る面白い映画
だったと思います。
原作では、宝探しの要素があったような記憶が・・・
音楽が素晴らしい!
本当バッチリです!
スゴすぎです!
八つ墓村はこの後映画でテレビで数回作られましたが、多治見要蔵役は山崎努氏の演技が強烈過ぎて他の俳優が演じても怖さを感じなかった。
こういう映画の撮影背景見るのも楽しいな
やはり明地峠からの眺めでしたか。鳥取県私もこの地のいや先祖がここに生き延びていたんですかね?私の姓名も明地です。ココを見ていると何か深い縁がありそうな気がします。合掌!
私は横溝作品が好きです
この初代の八つ墓村は昭和時代のノスタルジーを強く感じさせられる作品ですね。後に作られた八つ墓村作品はこれじゃない感が強くていまいち。
間違いない。この番組だ。何の話か知らず子供の頃親と見てトラウマになった番組。
何故かとんでもなく怖い話の筈なのにレポーターが明るく解説してたのが印象的だった
山崎努さんの要蔵を越える八つ墓村はないね
芥川也寸志のBGMで怖さ増幅
岸部一徳版も悪くないと思うが、努には勝てない(笑)。
すごいよ!ツトムさん!!
赤ん坊、刺しちゃダメ!!
現代の模倣犯児童虐待殺人!に繋がっている!表現の自由でも規制が必要だ。
最後の小川真由美のメイクが怖くて忘れられなかった。
炎上する屋敷を丘の上から見下ろし薄気味悪く笑う野武士の怨霊も恐かった。
あと、ラストの蝙蝠のシーンがアニメだったような(笑)。
いいね、こういうロケ地巡り。
強烈に印象に残っている映画。
0:10~ 「今から21年前・・・」
この映像自体が約16年前か・・・・・。
「広兼邸」、、一度訪れてみたいが。
広兼邸、映画そのまんまですよ。でも邸内は全然別物ですが。実家の近所です。
あなたのコメントももう四年前
@@ロト-e9xというコメントが四年前
@@ロト-e9xそれたらまた4年経ちました。
野村監督のサインかわいいなw
最近、純君が「八つ墓村」やってたなぁ。この近辺を旅行したとき、津山事件のことも知りました。小川真由美は怖すぎて印象に残っています。
萩原健一が異常にかっこいい
性格は最低だったけどね
素晴らしい
この映画ホントに怖かった
小川真由美がな(笑)。
@かわい障弊
七人の落ち武者たちは全員殺された筈なのに、小川真由美は誰の子孫だったんだろ(笑)?
まぁ、出兵前にすでに子供がいたんだとは思うが。さすが、橋本忍脚本は隙がない(「幻の湖」以外は)。
あと、小川真由美は現在、真言宗の尼僧になってしまったらしい。
@@宏至小林-n6f 幻の湖は大コケして幻のカルト映画になってしまいましたね(笑)橋本さん監督なんかしなきゃ名脚本家なのに汚点?を残しましたね!
@@宏至小林-n6f マジかよ?
もう45年も前なんですね。今なら間違いなくRG指定とかでしょうか。テーマ音楽を聴くとこの映画を見た若かった頃の自分を思いだします。
小川真由美さん色気が凄い
小川さん怖い、怖かった。松本清張の本も参考になりますよ。
芥川也寸志の音楽が素晴らしい
狩られた首が神社の境内や村を襲い女性を斬り赤ん坊を刺すシーンとあのBGM衝撃的でした。
因みにこの作品の後に同じスタッフで作った配達されない三通の手紙にも小川真由美さんが出てますがヒロインの栗原小巻さんがこの作品の小川さんに対抗心が出たのかメッチャ怖がった
私は幼稚園の時に見ました。今でもトラウマです。恐すぎ
楽しそうな笑顔で案内に違和感を覚える。
市川シリーズと比べるとどうしても色物感を感じてしまう所が多々ありますが あの桜のシーンが強烈すぎて忘れられませんわ
昭和52年、津山事件から39年。この映画の制作当時はまだ事件の関係者の多くが健在だったのかな。
渥美清が関係者に話を聞いている予告編とか記事があったような(笑)。
「闇に駆ける猟銃」(松本清張)
私の村にはこの津山事件のあった場所にあった家を私達の村に移築して建ったんですが
家の人達は皆不幸になり今はその家は廃墟なり屋根も崩れ落ちそうになっていますよ‼️
良かった。
鍾乳洞に入れば一応は芝居を打たねばならない規律があるのでしょうか。
やはり閉所の冷たい空間になにかがすみついているのですかね。
インサイドストーリを知ると、当時の日本映画界総力を挙げて作られた映画(恐怖映画)という事が分かる、そりゃ怖いに決まってる。当時、自分は凄惨なシーンは殆ど顔伏せて見なかったが、それでもトラウマ級!
日本がまだまだ登り調子だった時代、予算も時間もばんばん使って全国ロケハンするし鍾乳洞だけで8か所使うし
桜吹雪の山崎努はまじ怖いし女優さんはみんな綺麗だし、スタッフもキャストも志が高く、本物を作っていた
以上コメント欄汚したかもしれませんが
もしよろしければ 岡山観光の資料にして頂ければ幸いです
石坂浩二さんや片岡鶴太郎さんなど何度も金田一を演じた方もいれば、西田敏行さんや役所広司さんなど1回の方もいらっしゃって、渥美清さんも一度限りの金田一だったんですね。
他の方々と違い、浅黒い和装でないのが印象的です。
何ていうか…寅さん役以外であまり見たことないので、「寅さんかな…?」って錯覚しそうになります。
「男はつらいよ 寅次郎怪奇譚」ゲスト・小川真由美
最後、「美也子さん、いけねぇよ。さ、包丁を寄越すんだ」みたいなw
そうそう。せっかくの渥美清の金田一なのに影が薄い。寅さんとも区別つかないし。演出上のことでしょうけど、そこは勿体無い。
古谷一行さんをお忘れなく
この作品は公開当時の時代設定なので金田一も熟年にさしかかってる設定なのが味がありますね。
中尾彬さんが金田一を演じた本陣殺人事件も公開当時の時代設定で金田一最初の事件を映像化したので青年の金田一がジーンズ履いてたりしてましたがあれも結構好きでした。
アナウンサーの女性すがキレイすね。
このひと昔の雰囲気と紹介する女性の方の上品な雰囲気が相まって度々見に来ています。もちろん本編もDVDで鑑賞しています!
百生による落ち武者狩り怖えな
君主を失うことは生き地獄を意味する
そりゃ必死に殿様を守る
秀吉によって秩序がもたらせられたのは大きい
井上ユカリさんに好感が持てます
12:18
「終わることのないかと思われた八つ墓村の惨劇も
金田一耕助の推理により結末を迎える」
金田一の推理ほぼ関係なかったよねw
それ、オレも思ったw
しかも、毒殺メインの遺産相続事件と、過去の落ち武者殺しも発狂虐殺事件もほぼほぼ関係ないしな(笑)。
レポーターの姉さん、デコと脚のラインが綺麗やね。
濃茶の尼は、テレビ(古谷一行)版では白木万里(中村主水の妻りつ)が演じでいた。
NHKの明るい農村みたいな音楽と内容のギャップは、余計に恐怖を煽りますね。
落武者の中に、田中邦衛さんがいました😵
渥美清が金田一耕助って初めて知ったわ
やっぱ、頭をかききむしるの石坂浩二しか思い出せない
@あまのノロイ 私も金田一耕助は石坂さんが1番しっくりいく感じがします。
@あまのノロイ 昔、石坂浩二さんが何かのインタビューで、先生(横溝)に「金田一に一番似てるのは、君だね」と、言われたそうです。
@あまのノロイ 返信ありがとうございます。また、色々教えてくださいませ
楽しい旅番組みたいに笑顔でリポートしてて何か違和感😂
凄惨なホラー映画なんですがね。
子供の頃、粉薬の飲ませ方が理不尽に思えてイヤだったなw
衛星劇場でシリーズで放送されたメイキングですね。映画本編、撮影当時の写真が挿入されるのがいいですね。ナビゲーターの女性の演出が下手なのがちょいと気になります。
落ち武者の最後の笑顔、最後に勝ちましたね?
blu-rayではこの特典映像は収録されてない。
小川真由美、最高に怖い
すごい滝だなあ
広兼邸も凄いですけど西江邸も凄かったですよ。
追ってから逃れるためとは言え滝を登るのはちょっとね。
たーたーりーじゃ~、ってここか
6:17 サムネのおじさん、一般人かよ
サムネが酒屋のオヤジ!!!
このレポーター、古畑任三郎 1st season 第4回『殺しのファックス』(1994年)で、エレベーターの中で、犯人 幡随院大(笑福亭鶴瓶) にセクハラされた、鶴瓶の秘書の河村ノリ子役の女優さんかな?
そうですよ
@@gorugorugorugo34 お名前は。。。?
@@salut0307 井上ユカリさんです
@@riki7133 さん、教えてくださりありがとうございますm(__)m✨
Great vid
俺は洞窟の中逃げ回るシーンのスローモーションと笑い声が気持ち悪かった
レポートの女の子可愛かった!
この映画をきっかけにして津山事件への関心が高まり あらぬ詮索や当時は公開されていなかった捜査資料がなぜか米国の公文書館から発掘され 関係者のその後まで判明 また 地区差別にもつながるとして八つ墓村は映画ドラマのリメイクが全面自粛となっているそうですね・・・・つまり 新作は二度と見れないはずだとか ま 仕方ないですね
津山事件の参考としては事件をモデルにした古尾谷雅人さん主演の丑三つの村が有名ですね!コンプレックスと虐めが原因になってましたね!
1996年に市川崑監督の豊川悦司(トヨエツ)主演版の映画があったが(笑)。
あと、テレビでも稲垣吾郎版もあったが(笑)。
@かわい障弊
1938年の都井睦雄事件(津山三十人殺し)は、約一時間半の間に貝尾集落十一宅の三十人を惨殺した凶悪大量殺人事件。たしか、佐川一政や阿部定と並んでコリン・ウィルソンの「週刊マーダーケースブック」でも特集されていた(気がする)。何年か前までは、短時間で単独犯が起こした殺人事件の世界記録だったはず。この事件の映像化は、現在倫理的にもかなりハードルが高い。もちろんスポンサーも付かないし、俳優もやりたがらない。
@かわい障弊
ソーリー。じゃあ、記憶違いだったかも知れない(笑)。
宏至小林 それって八つ墓でなくて犬神家ね?
興味深い。シリアルキラーって訳でもなく、いっぺんに殺して回るって、すげーな。津山事件。
すごい事件があったんですねーって
このレポーターこんなにへらへら喋ってたら
この後無事では居られなかった気がしてならん。
要蔵役の山崎努が頭に懐中電灯2本を付けて夜桜の中を走ってくるシーンは最高! BGMもいい。
あとは小川真由美の色気に参った映画だった。鬼畜も色気があったが 復讐する は我にありのオッパイを三国連太郎に揉まれているシーンは昇天しそうになった。
未だにトラウマだよ
トリビア的な嬉しさ半面、「知らないままで居た方が良かったかな」という、ある種のネタバレ感もあり…ちょっと複雑な心境です😅
金田一耕助も明智小五郎も、何人も死んでから事件解決する。
それで名探偵なのかな。
金田一さんはそのパターンですね。でも、解決しないとそれ以上の犠牲者が増えるし
金田一はデウス・エクス・マキナみたいなもんだから…
友近は観てるはず、絶対。
何故ですか?
@@アルマ次郎-s5z さん
うーーん…
何と言ったらいいか(*_*)
動画探してみたんですけど…検索するにもどう表現したら@@@
…彼女のネタにこういうのがあるんですよ。
このナレーターみたいなのが。。
これが近いかも。
ruclips.net/video/WpLTLgbXEwQ/видео.html
な、何故に友近???
レポーターが可愛い。
ショーケン!
横溝三大美少女ヒロイン里村典子を思い切って削除した本作…。
た~た~り~じゃ
八津墓村のた~た~り~じゃ
和顔ですな
気の毒な尼子の落ち武者たちが偲ばれます。
テレビ番組なんだよね
見たことある
レポーター明るすぎ
俺も全く同じ意見ですな(笑)
なんとなく昭和感
メイキングの話だし。
あまり重々しくしてもなあ
せめて・・・頭にL型ライトを頭に付けて・・・・あの例の衣装を着てレポートを・・
ここは、ぜひ稲川淳二に!!
物語ではよく出てくる「名探偵」
日本で、警察にまで影響を与える有名な名探偵さんっていたのかな・・?
考えたら途中まで匿ってくれた村人を恨むなよって話だよな
いや、それでも裏切られ命を奪われれば恨むでしょ。
横溝正史シリーズは不動の人気🎉 私も40年以上前からの大ファンです😆
金田一耕助役は断然、古谷一行さんですね🤗
惨劇のあった津山の貝尾集落へも行ってみたいと思ってるんですが、、、